創業100周年の銀座嶋屋は文具屋、事務用品、年賀状、アスクル(ASKUL)、印鑑などを提供しています。

「銀座 嶋屋」100周年を迎えて

銀座嶋屋は、平成23年(2011年)に創業100周年を迎えます。 これもひとえに、お引き立てを賜りました皆様のおかげと心より厚く御礼申し上げる次第でございます。

(左の画像は、銀座 嶋屋の100周年を記念して社内応募により作成された記念ロゴです。)

銀座 嶋屋の始まりは「嶋屋紙店」。

「銀座 嶋屋」100周年を迎えて明治44年4月29日に初代水野信次郎が現在の銀座本店の地に嶋屋紙店を創業したのが始まりです。
水野信次郎は、明治18年銀座丸屋町(今の西銀座通り八丁目)に父水野鉄五郎 母トクの五男として生まれました。
父鉄五郎は、和綴じの帳面や人名簿を作る職人で、作成した人名簿は当時警視庁の戸口簿としてご用命頂いておりましたようでございます。これが後の人名簿及銀行会社用印鑑簿の最初のものであります。
鉄五郎の仕事は、長兄の勝太郎が後を継ぎ、信次郎は独立して嶋屋紙店を興しました。はじめは、ほんの2畳余りの床店でした。商売をはじめるにあたっては、ずいぶんと色々な方々のご縁とお世話になったようでございます。

戦争の影響を受け、焼失、、、

「銀座 嶋屋」100周年を迎えて大正3年に隣店を改造後に少しずつ場所を買い今の店となりました。
当時は、和文具とともにこれからの時代の主力商品となることを見越して西洋文具(今の事務用品)の取り扱いも始めて参りました。徐々にご近所のお客様からまたお届けのお客様と商売を拡げさせて頂いて行きました。
銀座も戦争でかなりの部分を焼失し、当店もそれを免れませんでした。焼け跡のあとにバラックを立てて商品をなんとか手に入れ商売を再開していきました。
創業から震災、そして終戦と何度もの試練に立ち向かって今の礎を築いて参りました。

戦後、銀座は日本の中心となる繁華街へ

銀座の街も大きく変わり日本を代表する商店街の一つとなり、今では日本各地のみならず世界中から多くのお客様にお越し頂いております。
私たちは、これからも今までお世話になりましたすべての皆様のご恩に心より感謝申し上げ、創業の思いを常に持ち続け、真摯な気持ちで商売を続けて参る次第でございます。

私たち嶋屋も銀座の街が持つ、「誠実さ」と「常に時代の先端を行く進取の精神」を基本に、変えてはいけないものまた変えて行かなくてはならないものをしっかりと見定めてこれからの新しい世紀も誠心誠意努力して参ります。 今後も倍旧のお引き立てを賜りますよう心よりお願い申しあげる所存でございます。
弊社創業100年にあたり、皆様からお寄せ頂きましたご厚情に、誠に恐縮でございますがこの場をかりまして重ねて心より厚く御礼申し上げます。

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